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ごめんなさい・・・・・・・。

私は気付きました。

・・・・・・夏休みまで更新は無理だということに・・・!!!

・・・・・・すいませんすいません、今更な結論でごめんなさい。
8月になったらまた書きたいです。
てかワード起動したときに過去ログにレポートや資料のタイトルしか表示されないのって寂しすぎるんですけどぉ!

未だに拍手くださるかた本当ありがとうございます。
このブログには可能な限りたびたび顔出しますので、どうかもし8月もこのサイトのこと覚えていたらちらと暇つぶしにどうぞ・・・。

・・・うう、でもハガレンとシャングリラを10回目ぐらいまでは見てますよー。
7月からはうみねこ観たいんですよー。(だってOP志方さんでEDじまんぐって、そんなに私喜ばしてどうするの! 苦手なホラー調だってがんばりたいですよ!)



相変わらず本文と関連性のない動画つ
ちょーキレイ。

謳う丘〜Salavec rhaplanca.〜

最近やっと志方さんの最新アルバム買ったんですが、「謳う丘」って曲に感動したので書いてみた。
ま、いろいろ捏造したけど。



大切な人を護る為の力



語りましょう、戦争の歴史を
呪われた地の 悲しい物語

レレンタスの町は何も残らなかった 奪い合う刃、狂った欲望・・・
だが、偉大なる魔導士が神の加護をもってこの地を救った
災いの神 そして敵を壊滅

そして神は、生け贄を捧げる事と引き換えに、繁栄を約束した

呪われた戦争は勝利し終わらせた
かの街は魔の神の加護のもと栄えた



僕がラプランカに出会ったのは、まだ幼い頃だった。
いじめられ逃げてきた僕は、神殿の森に迷い込んだ。

「どこ、だよ。ここ・・・」

途方に暮れながら彷徨い歩いているときだった。
突然、何かが樹の上から降ってきた。

「わあ!!!!」
「ぎゃあ!!! ・・・いったぁ〜」

僕は目をむいた。降ってきたのは同じ年頃の女の子。
しかもその幼さでもわかる、光り輝くような美貌を持っていた。

「・・・何よあんた!」

・・・しかし出てきた言葉はあまり美しくなかった。

「何でこんなところに今いるのよ! タイミング悪いったら・・・・・・、・・・あんた、本当に誰? 見かけないヤツね」
「迷った」

僕は簡潔かつ正直に答えた。

「・・・もしかして、外の人?」
「外? 普通に街に住んでるけど」

いきなり彼女は僕の肩をがっしと掴んでつめよった。

「連れてって!!!」

つばが飛ぶんだけど。
・・・て、え?

「どのあたりから来たのか教えなさい。そしたら帰り道を教えてあげるわ。あたしもついてくけど」

彼女は太陽のように笑って言った。

「あたしの名前はラプランカよ、よろしくね」

僕は彼女の名前に聞き覚えがあったが、思い出せずに終わった。
おかげで「仕方ないか」と彼女を連れ出した。
それが罪だったのだと知ったのは、その日の夜に神殿兵が彼女を迎えに来たときだった。

彼女は、生まれたときから「神の娘」と呼ばれていた。



「だからってさぁ、監禁することないと思わない?」

第一回目の脱走からしっかり脱走の技術が身に付いたラプランカは、たびたび僕のところに来ては愚痴を言った。

「・・・君が逃げるからだろ」

僕は両親に捨てられた孤児で、1人暮らしな上、仕事に合わせてしょっちゅう家を変えていたから都合がよかったんだと思う。

「また冷たいこと言うー。あたしが来て嬉しい、って言ってごらん?」

ラプランカはにやっと笑う。
・・・そんな台詞、言えるか!

「神の娘、なんていわれるくらいだ。大切なんだろ」
「・・・まぁ、ね」

彼女は「神の娘」のことを話すたび、悲しそうにする。

「・・・でも、17になったら解放されるんだろ? あと数時間じゃないか」

前にそう、ラプランカから聞いている。
そんな日くらい神殿にいればいいのに、待ちきれなかったんだろうか。

「・・・・・・ま、ね」

ラプランカはちょっと笑った。
いつもの輝かしい笑顔と違って、妙に寂しそうな・・・、

「ねぇ、あたしがいなくなったら悲しい?」
「は?」

僕は驚いた。

「え、17になったら、他の街に行くつもりなのか?」
「・・・・・・・・・・うん・・・」

ショックだった。
何の疑問も持たずに、彼女はこの街にいるのだと。
むしろ、やっとずっと一緒にいられるのだと、考えていた。

「・・・なんで」

彼女は都合がいいから僕のところにきている。
それは理解している。
でも、もしかしたら。
そんな期待もしていただけに、ショックだった。

「・・・・・・うーん・・・」

煮え切らない返事に、僕はついに言ってしまった。

「僕と一緒にはいたくないの?」

・・・一緒にいたいのは、僕だ。
ずっと。きっと初めて彼女の笑顔を見たときから。
僕はこのときばかりは恥ずかしさをなんとか押し殺して、彼女の手を握りしめた。

彼女は驚いたように目を見張ってから、頬を染めて僕の額に彼女の額をこつんと合わせた。

「・・・いたいよ、一緒に」

世界から切り離されたラプランカ。
孤児で、更にそれを理由にいじめられ、ずっと1人だった僕。
僕たちは、お互いにやっと2人になれたのだ。

僕の胸が喜びに満ちたとき、急に大地が震えた。
グラグラと世界が揺れる。

「ラプランカ!」

僕は夢中になって彼女を抱きしめた。
やっと揺れが収まると、ガンガンと戸が鳴った。

「神の娘! いるのだろう!」

鍵を壊して、扉が開く。
いつもと違う乱暴な態度に僕は驚いた。
入ってきたのは、いつもよりずっと多い神殿兵と、白いひげを伸ばした偉そうな神官。

「・・・神の娘よ。時は満ちた」
「・・・・・・・・・・」
「ラプランカ!」

ぎゅ、と僕に抱きついてくる。
僕はただただ戸惑っていた。

「・・・神官様、これは」
「ラプランカを渡していただこうか」
「これはどういうことですか!」

神官は神の使徒とも思えない笑みを浮かべた。

「知らぬのか」

ざわ、と怖気が走る。

「神の娘は、神への生け贄ぞ。その身をもってこの街を守るのじゃ」

・・・何を言った。
彼は何を言った。
僕の、ラプランカが・・・

「ほら! 立て!」
「この街を滅ぼすつもりか!」

神官兵が僕とラプランカを無理やり引き裂く。

「・・・・・・ぃやあ!」
「ラプランカ!!!!!!」

僕は必死でラプランカに追いすがろうとした。
とたんに神官兵が僕を殴る。
頭を床に押し付けられ、動きを封じられる。

ラプランカが遠ざかる。

「・・・・・・ごめんね」

最後に聞こえた言葉はそれだった。

「ラプランカぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!」

僕は血を吐くように叫んだ。



何故ラプランカが生け贄なのか!? ぼくにとって、かけがえのない大切な人なのに
世の中にはこんなにもたくさんの人がいるのに、 何故!?

そして僕は、剣をとった。



ラプランカ! ラプランカ!!
僕から彼女を奪わないでくれ。
光なんだ。たった一つの僕の光なんだ。

ああ、ラプランカ!!
神よ。僕から彼女を奪うというのなら

そんな神はいらない

「幾千の魂裂いて 万の剣受けようと
 構わない 君だけが せかいのすべて・・・」

贄の血啜る魔は 皆焼き尽くせばいい
唯一羽の小鳥でも 少年には世界 そのもの

そして少年の刃は、神の心臓を貫いた。

「・・・ラプランカ」

ずっと一緒にと囁き、彼女を抱きしめた。

「人を殺めることになっても、世界中を敵に回すことになっても、それでラプランカが助かるのなら」

僕は迷わずそれをするよ

彼女はそっと涙をこぼした。



レレンタスの町は何も残らなかった 奪い合う刃、狂った欲望・・・

あの後、町は周りの町によって滅ぼされたのだ
町の力のバランスが崩れた、豊かな大地も失った

あまりに残酷すぎる戦争の話



せめて、あなたの大切な人を幸せにしてあげて欲しい

HarmoniaHarmonia
(2009/03/18)
志方あきこ

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ハレルヤ

「おやー、こんにちは」

ふいに背後からかかった挨拶に、あたしはげぇ、と思った。
・・・・・・結論。何も聞こえなかった。

「無視しないでくださいよー。今気付いたでしょう、確実に」
「・・・やだなー、幻聴聞こえる。医者行かなきゃ」
「リロルさん! そりゃないですよー」

しつこく追いかけてくるので、あたしはしょうがなく振り向いた。
目立つのはキライだ。

「・・・・・・ネズ牧師・・・」
「寂しいから無視しないでください。ただでさえ日曜の礼拝に来てくれないからなかなか会えないのに」
「礼拝なんかするより、実際働いて稼いだ金があたしを助けてくれるって知ってるからね」

冷たく言うと、牧師は悲しそうに眉を下げて笑った。

「・・・だから言ってるじゃない。あたしは神なんか信じてないって」
「えぇ。だから私も信じてほしいなんて、一度も言ってませんよ」

誠実な目があたしを映し、あたしはつい目をそらした。
・・・その通りだ。
牧師はあたしに一度だって信仰を押し付けなかった。
「ハレルヤ(主を讃えよ)」の一言さえ言わない。

「・・・じゃあ、何で」
「生きていく上で、人と人とのつながりはとても大切だからです」

・・・牧師はいつも全ては言わない。
考えさせてくれる。

「・・・教会に行けばいろんな人に会う。逆に行かなきゃ信心深い人に白い目で見られるってこと?」
「その通りですー。リロルさんはやっぱり頭がいい」
「・・・・・・でも、信じてない人が行ったら、信心深い人と悪い関係気付いちゃうかもよ?」
「リロルさんは頭がいいから大丈夫です。それでも荷が重いなら、」

牧師はあたしを見て、にっこりと笑った。

「私に会いに来て下さい。また次会いたくなるようにしてみせますから」

あたしはその笑顔が、今までの笑顔と違って妙に・・・、黒いものを感じさせてぎょっとする。
・・・うわぁ。そうだろうとは思ってたけど、ただのイイヒトじゃないわ、こいつ。

「・・・あはは、じゃ、気が向いたらね」

むしろ絶対行かないと誓いながら(誰にかはわからない)、そそくさと立ち去ろうとすると、牧師の落ち着いた声が呼び止めた。

「あ、リロルさん、知ってます?」
「・・・何を」

他の信者には見せない表情だろう、これ。

「牧師って、結婚できるんですよ」

あたしは即座に決心した。
今後一切この男に近づくもんか!



207ベータ 挑戦50題「24 ハレルヤ」

過剰防衛

207ベータ 挑戦50題「過剰防衛」
・・・といえばこいつ等でしょう。

『諦めの悪いヤツ』


「あ、槙野さんー。そのお茶一口くださいー」

家の近くを歩いていると、伊織がぐだぐだしたしゃべりで話しかけてきた。
・・・そうだコイツは梅雨が苦手だった。
低気圧の影響をてきめんに受ける体質で、頭痛がひどくなる。

「あ、ああ。大丈夫か?」
「・・・あんまり?」

私がちょうど持っていたお茶を差し出しながら尋ねると、へにゃっとした顔で言った。

・・・可哀想になぁ・・・。
全部・・・、とはいわないから半分くらい引き受けてやれればいいのに。

うっかりそんなことを考えて動揺し、ついで自分が飲んだばかりのペットボトルに口をつける伊織をみて動揺した。

・・・今更! 今更何に動揺しているんだ!

いったん気付いてしまうと、お茶を嚥下する咽やペットボトルをつかむ骨ばった手が目につく。
・・・・・・なんだって体調がちょっと悪い人間ってのは、色っぽく見えるんだ・・・!

必死に動揺を前に出さないようにしていたが、やはり伊織の前では無駄で。

「・・・・・・今更何恥ずかしがってるんですか? たかが間接キスくらいで」

直前までへろへろだったくせに、こういうときばかりにやにやと問いかける。

「なんなら口移しだっていいくらいなのに」
「死ねぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!!!!」

ついに耐え切れなくなって思いっきりキックをかました。
避けられることは予想済みだったのでついでストレート・・・、あれ?

「うわっ・・・」
「・・・何やってんだお前」

いつもだったら余裕でかわして更に次の攻撃にも万全に備えてやがるのに、なんとか避けたはいいものの、しりもちをついている。

「本当に体調悪いんだな・・・」
「・・・言っときますけど、これくらいで普通か、これでも普通以上ですよ」

立ち上がるのに手を貸すと、悔しげに言う。

「まったく。槙野さんに付き合えるのなんか、僕くらいですね」
「・・・うう、うるさい」

お前だって、体調が悪いくらいがかわいげがあってちょうどいい。
・・・どうせいつも負けてばっかりなんだから。

web拍手返信

・・・・・・もう申し訳なくて顔出しづらいよ・・・!

長らく不在で申し訳ありません!!!
でも来週には発表2つ終わるし、テイルズオブシンフォニアはラストダンジョンまできてるし、もうそろそろ書きたいです・・・!
・・・でもリハビリしないと書けないなー・・・。

さて、こんな状況だというのに拍手してくださる方々、本気でありがとうございます!!!
多大な感謝と!・・・申し訳なさ半々ですぅ・・・。


続きに拍手返信
>5/10 なんかこの2人〜 の方

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