Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手返信

こういう人の温かさに触れると己のダメさがよくわかりますネ!
・・・こんな更新してないのに拍手ありがとうございます。

そんな私に愛想つかしてるのか、PCもツンツンです。
てか本気で左半分棺桶入ってる感じ?
おま、今私ログインしただけじゃん、そんな重いことしてねーべ!?
てか、今何もしてないよね!? 何そんな頑張ってんの!?
って感じです。
頼むから固まるの標準装備とか勘弁して下さい。
ニコニコを見られるのも相当低確率になってきました。もうそろそろ見られなくなりそうです。
私の人生の楽しみ奪わないでくれませんか。

・・・PCほしい・・・。

続きにweb拍手返信。
>山田様

続きを読む »

謳う丘〜Salavec rhaplanca.〜

最近やっと志方さんの最新アルバム買ったんですが、「謳う丘」って曲に感動したので書いてみた。
ま、いろいろ捏造したけど。



大切な人を護る為の力



語りましょう、戦争の歴史を
呪われた地の 悲しい物語

レレンタスの町は何も残らなかった 奪い合う刃、狂った欲望・・・
だが、偉大なる魔導士が神の加護をもってこの地を救った
災いの神 そして敵を壊滅

そして神は、生け贄を捧げる事と引き換えに、繁栄を約束した

呪われた戦争は勝利し終わらせた
かの街は魔の神の加護のもと栄えた



僕がラプランカに出会ったのは、まだ幼い頃だった。
いじめられ逃げてきた僕は、神殿の森に迷い込んだ。

「どこ、だよ。ここ・・・」

途方に暮れながら彷徨い歩いているときだった。
突然、何かが樹の上から降ってきた。

「わあ!!!!」
「ぎゃあ!!! ・・・いったぁ〜」

僕は目をむいた。降ってきたのは同じ年頃の女の子。
しかもその幼さでもわかる、光り輝くような美貌を持っていた。

「・・・何よあんた!」

・・・しかし出てきた言葉はあまり美しくなかった。

「何でこんなところに今いるのよ! タイミング悪いったら・・・・・・、・・・あんた、本当に誰? 見かけないヤツね」
「迷った」

僕は簡潔かつ正直に答えた。

「・・・もしかして、外の人?」
「外? 普通に街に住んでるけど」

いきなり彼女は僕の肩をがっしと掴んでつめよった。

「連れてって!!!」

つばが飛ぶんだけど。
・・・て、え?

「どのあたりから来たのか教えなさい。そしたら帰り道を教えてあげるわ。あたしもついてくけど」

彼女は太陽のように笑って言った。

「あたしの名前はラプランカよ、よろしくね」

僕は彼女の名前に聞き覚えがあったが、思い出せずに終わった。
おかげで「仕方ないか」と彼女を連れ出した。
それが罪だったのだと知ったのは、その日の夜に神殿兵が彼女を迎えに来たときだった。

彼女は、生まれたときから「神の娘」と呼ばれていた。



「だからってさぁ、監禁することないと思わない?」

第一回目の脱走からしっかり脱走の技術が身に付いたラプランカは、たびたび僕のところに来ては愚痴を言った。

「・・・君が逃げるからだろ」

僕は両親に捨てられた孤児で、1人暮らしな上、仕事に合わせてしょっちゅう家を変えていたから都合がよかったんだと思う。

「また冷たいこと言うー。あたしが来て嬉しい、って言ってごらん?」

ラプランカはにやっと笑う。
・・・そんな台詞、言えるか!

「神の娘、なんていわれるくらいだ。大切なんだろ」
「・・・まぁ、ね」

彼女は「神の娘」のことを話すたび、悲しそうにする。

「・・・でも、17になったら解放されるんだろ? あと数時間じゃないか」

前にそう、ラプランカから聞いている。
そんな日くらい神殿にいればいいのに、待ちきれなかったんだろうか。

「・・・・・・ま、ね」

ラプランカはちょっと笑った。
いつもの輝かしい笑顔と違って、妙に寂しそうな・・・、

「ねぇ、あたしがいなくなったら悲しい?」
「は?」

僕は驚いた。

「え、17になったら、他の街に行くつもりなのか?」
「・・・・・・・・・・うん・・・」

ショックだった。
何の疑問も持たずに、彼女はこの街にいるのだと。
むしろ、やっとずっと一緒にいられるのだと、考えていた。

「・・・なんで」

彼女は都合がいいから僕のところにきている。
それは理解している。
でも、もしかしたら。
そんな期待もしていただけに、ショックだった。

「・・・・・・うーん・・・」

煮え切らない返事に、僕はついに言ってしまった。

「僕と一緒にはいたくないの?」

・・・一緒にいたいのは、僕だ。
ずっと。きっと初めて彼女の笑顔を見たときから。
僕はこのときばかりは恥ずかしさをなんとか押し殺して、彼女の手を握りしめた。

彼女は驚いたように目を見張ってから、頬を染めて僕の額に彼女の額をこつんと合わせた。

「・・・いたいよ、一緒に」

世界から切り離されたラプランカ。
孤児で、更にそれを理由にいじめられ、ずっと1人だった僕。
僕たちは、お互いにやっと2人になれたのだ。

僕の胸が喜びに満ちたとき、急に大地が震えた。
グラグラと世界が揺れる。

「ラプランカ!」

僕は夢中になって彼女を抱きしめた。
やっと揺れが収まると、ガンガンと戸が鳴った。

「神の娘! いるのだろう!」

鍵を壊して、扉が開く。
いつもと違う乱暴な態度に僕は驚いた。
入ってきたのは、いつもよりずっと多い神殿兵と、白いひげを伸ばした偉そうな神官。

「・・・神の娘よ。時は満ちた」
「・・・・・・・・・・」
「ラプランカ!」

ぎゅ、と僕に抱きついてくる。
僕はただただ戸惑っていた。

「・・・神官様、これは」
「ラプランカを渡していただこうか」
「これはどういうことですか!」

神官は神の使徒とも思えない笑みを浮かべた。

「知らぬのか」

ざわ、と怖気が走る。

「神の娘は、神への生け贄ぞ。その身をもってこの街を守るのじゃ」

・・・何を言った。
彼は何を言った。
僕の、ラプランカが・・・

「ほら! 立て!」
「この街を滅ぼすつもりか!」

神官兵が僕とラプランカを無理やり引き裂く。

「・・・・・・ぃやあ!」
「ラプランカ!!!!!!」

僕は必死でラプランカに追いすがろうとした。
とたんに神官兵が僕を殴る。
頭を床に押し付けられ、動きを封じられる。

ラプランカが遠ざかる。

「・・・・・・ごめんね」

最後に聞こえた言葉はそれだった。

「ラプランカぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!」

僕は血を吐くように叫んだ。



何故ラプランカが生け贄なのか!? ぼくにとって、かけがえのない大切な人なのに
世の中にはこんなにもたくさんの人がいるのに、 何故!?

そして僕は、剣をとった。



ラプランカ! ラプランカ!!
僕から彼女を奪わないでくれ。
光なんだ。たった一つの僕の光なんだ。

ああ、ラプランカ!!
神よ。僕から彼女を奪うというのなら

そんな神はいらない

「幾千の魂裂いて 万の剣受けようと
 構わない 君だけが せかいのすべて・・・」

贄の血啜る魔は 皆焼き尽くせばいい
唯一羽の小鳥でも 少年には世界 そのもの

そして少年の刃は、神の心臓を貫いた。

「・・・ラプランカ」

ずっと一緒にと囁き、彼女を抱きしめた。

「人を殺めることになっても、世界中を敵に回すことになっても、それでラプランカが助かるのなら」

僕は迷わずそれをするよ

彼女はそっと涙をこぼした。



レレンタスの町は何も残らなかった 奪い合う刃、狂った欲望・・・

あの後、町は周りの町によって滅ぼされたのだ
町の力のバランスが崩れた、豊かな大地も失った

あまりに残酷すぎる戦争の話



せめて、あなたの大切な人を幸せにしてあげて欲しい

HarmoniaHarmonia
(2009/03/18)
志方あきこ

商品詳細を見る

思いつきSS

「これから君の下についてもらう」

そろそろボクの下に誰かがつく、というのは聞いていた。
ボクは特例で15歳でこの王立研究所に入り、すでに4年が過ぎている。

王立研究所というのは、その名の通り研究バカが集まるところで、こんなところにくる連中は見た目なんか気にしないやつばかりだ。
そもそも国立なのだから、ある程度空気を呼んだ格好をすべきではないのか。

新人ならば、なおのこと!

「こんにちは、初めまして」

そう礼儀正しく挨拶されたが、見た目はそこらを歩く勘違いな若者同様。
はっきり言って派手。
きっと街ではモテるのかもしれないが、ここでは浮いていることこの上ない。

「・・・所長、」
「返品は受け付けない」

にべもない。
生まれたときから学問の道に進んでいるようなボクに、これを引き受けろというのか。

「返品って・・・、ひどいなぁ」
「・・・お前、その格好はなんだ」
「19歳の女の子の台詞ですか?」
「聞いているのはボクだ」
「服装に関する規定はありませんよ」
「知っている! だが、それが新人の態度・・・」
「礼を示すべきときは示しましょう。ですがここは公的な場ではない、そうでしょう?」
「・・・所長」

この男に何を話しても無駄だ。
どうせ面倒なヤツは最年少のボクに押し付けておこうというのだろう?
そう考えて所長を見るが、彼は首を振った。

「違う。彼は君ほどではないが、23という年で王立研究所まだ若いからね。気が合うと思ったんだが」

小さい頃から並外れた頭で大人に囲まれてきたのだ。
おっさんの方がよっぽど相手しやすい。
というか、目の前の男のような人間が、一番苦手だ!

「ボクは嫌だ」
「君はまだ子供のようだね」

ぐ、と押し黙る。

「・・・わかりました。引き受ければいいのでしょう」
「俺は、尊敬に値する人にはいくらでも敬意を捧げますよ」

にやりと男が笑う。
最悪だ、と思った。



アトガキ?
まあこの後、大方の予想通り男はボクっこのすごさに尊敬して、ボクは男の見た目と中身のギャップにドキドキしてラブにいくような。
そんな話を授業中妄想してた。

web拍手返信☆

週末はweb拍手数がいつもより多くてニヤニヤですw
web拍手してくださってる方、また検索サイトの投票クリックしてくださってる方、ありがとうございます!!

話は変わりますがいつも更新履歴にはメイン関係のことしか記載してませんが、たまに無言でリンク増やしたりその他細かいところを変更したりしてます。

最近はキリ番制度を変えました! なんとなくです。詳細はAboutに書いてあります。

昨日はリンクを増やしました! 「imitation beauty」というオリジナル小説サイトさんです。ツボりましたw
ぶっちゃけリンクは私のお気に入りも兼ねているので、好きなサイトを見つけると我慢できなくなってすぐリンクしてしまいます。すると、勝手に「リンクフリーでも報告する! だって自分はほしいから!」とか自分ルールをつくっているので大変緊張して手に汗握って報告に伺うハメになります・・・。コミュニケーションは苦手なんです・・・。バカです・・・。

続きにweb拍手返信!
>2/14 10:15 『ご利用は計画的に』〜の方♪

続きを読む »

思いつきメモ

「きゃぁぁぁああああ!!! お化け!!!」

自室に帰ると、床に半透明のアレが正座していた。
どうみても、透けている。
わたしがとっさに悲鳴をあげたのも、致し方ないことだとわかってほしい。

「・・・くす。幽霊が、怖いんですか? 意外ですね」

幽霊はクスクス笑い出した。
悪いか!
昔っからホラー系は大の苦手で・・・、って意外?

「まま、まるで、わたしを知っているかのような言葉ね」
「知ってますから。だから、待っていたんです、あなたを」

ひぃぃえええぇぇぇぇ!!!!!
う、う、恨まれてる!?
じ、自慢じゃないけど、恨まれる筋には心当たりが万とある。
何せ、普段のわたしはよくこう評される。

プライドが高く、高慢チキな我侭姫。

当たり前でしょう。
わたしは小さい頃からスケート界の未来を担うトップアスリート候補と言われてきたのよ。
例えその夢が怪我のせいで、全てが無駄になってしまっても、この性格はそう簡単に変わりはしないわ。

「・・・もっと、打ちひしがれているかと思ってました」
「ば、馬鹿にしないでちょうだい。たかが幽霊風情が」

わたしはホラーが苦手だが、それを悟っている人はまずいない。
それはわたしの努力の成果の一部。
わたしはずっとこうやって生きてきた。
頼らず、上に立つものとしてふさわしく。

スケートができて、実は頭もよくて、美人で。
こんなわたしに、嫉妬なんて日常茶飯事。
だから、嫉妬を受けるにふさわしいわたしでいたのよ。
そういうわたしでいたかったのよ。

同情を受けるわたしなんて、ごめんだわ。

「僕はあなたが好きなんです。ずっとずっと好きだった」
「・・・へ?」

さすがに、突然の、しかも幽霊からの告白にわたしはとまどった。
・・・ま、ままままさかだから一緒に逝ってくださいとか言い出さないでしょうね・・・!?

「僕、どうやら昇天までもう少し時間をもらえたみたいなんです」
「へ、へへへぇ!」
「だから、この少ない残り時間、あなたと一緒に過ごさせてください」
「え!?」

幽霊は、半透明な顔に、優しく儚い笑みを浮かべた。

「どうか、側にいさせてください」





ツンデレ姫様とちょっと食えない幽霊の話を思いついたので、軽くメモメモ・・・。
・・・書くかわからないものや、もう続きは書かないだろうと思ったものをここにメモすることにしていますので、あしからず・・・。
 | HOME |  » ▲ page top